◆十二単衣 (じゅうにひとえ)
十二単衣は、平安時代の中頃に完成された平安装束の儀服です。
皇后、東宮妃、皇族妃、内親王、宮中の女性貴族が着用されておられました。
現代でも、御即位の大礼の儀や皇族妃の御成婚の儀に用いられております。
◆十二単舞(じゅうにひとえのまい)国内・海外イベント向き
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龍笛・篳篥・鳳笙の現代雅楽調の生演奏をバックに、十二単の創作舞を荘厳な雰囲気のなか雅に舞います。歴史的な雅楽と荘重な伝統文化のコラボレーションです。
神社・仏式のご婚礼や披露宴、国内外のイベント等に人気があります。
二部構成で、十二単舞の他に日本伝承の雅楽演奏もさせて頂きます。
●神社の雅楽奉納 ●ご寺院の法要イベント ●七五三・観月祭・雛祭り
●茶道・華道の発表会 などのイベントにも人気があります。
◆十二単・束帯(ワークショップ)教育関係向き
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雅楽の生演奏をバックに、平安装束の体験学習もできます。
海外留学生の交流パーティーや修学旅行の課外授業、教育活動の一環として人気があります。
◆公演について
二部構成で、十二単と雅楽演奏のワークショップもさせて頂きます。
専属モデルを使うのではなく、留学生や学生の方に着付け致します。
皆さんの楽しい一生の思い出になる事でしょう。
※(教育機関向き)では、学生の皆さんが宿泊されているホテル・旅館に出張致します。
★十二単・束帯 (着付け・ヘアメイク付き)
詳しくは、タカクラ企画JAPAN事務局までご相談下さい。
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